喫茶店でのアルバイト
大学入って始めたアルバイトは、喫茶店でした。時給はそれほどでもありませんでしたが、ギャルソンの服がかわいかったのが応募した決め手でした。学校へ行く途中で選んだこともあり、通勤通学の人が多く、ものすごく忙しい喫茶店でした。今と違って伝票は手書きで、レジも手打ちでした。
駅前なのでメニューは少ないのですが、回転が速いので、いちいち頭で考えている暇はありません。入店と同時に3人くらい一度に水を持っていき、オーダーを受けてカウンターに通しに行き、先の注文のできているものを持って行くと隣の人が帰るのでお会計、飲み終わった食器をすぐ下げて次のお客さんがすぐ座る…という状態が、開店から会社員が出社する9時ごろまで続き、一旦おさまったあと、その後デパートなど勤務の方が出社する10時ごろまで再び続きました。
1杯200円程度の飲み物で朝だけで20万近く売り上げていたので、それだけ見ても忙しかったのが分かるかと思います。それだけ忙しいと、注意してないとお金を払わず出て行ってしまう人もいるので、よくパートさんが追いかけて行ってました。そのパートさんには色々教えていただきました。今になって思うと、自分がいかに至らなかったかがわかります。
朝、仕事が終わった後に学校に行って、ヘルプのある時はまた夕方から働いていました。夕方は、朝ほどの忙しさはありませんが、パスタやデザートなど食事が付くので、単価が高い分売上はありました。
バイト先の人と仲良くなり、仕事の後飲みに行ったり、休みの日に遊びに行ったりして、楽しかったです。